ゼルダの伝説 夢をみる島 レビュー

こんにちはーRです。

すみません、諸事情がありましてブログを移転することになりました。 ブックマークしていただいている方お手数をおかけして申し訳ないのですが、下記サイトで更新を続けてまいりますので再度ブックマークの登録をお願いいたします。

丸々移転ですのでタイトルもそのままでございます。

ゲーム＆ギター好きの日々の記録

これからも変わらぬご支援よろしくお願いいたします！

こんにちはー！

 

ついにこの時が来たぜ！

 

これがやりたいが為にブログをはじめたRです！イカよろしく！

セルダの伝説　夢をみる島のプレイ日記です！！

 

 

プレイ日記目次へ

 

 

 

このプレイ日記はRがまだ純粋無垢な頃、6歳くらいの初プレイ時を忠実に再現しながらお送りする日記です。安心してください。記憶力はいい方なのできっと大丈夫！ｗてかもう思い出が溢れて溢れてしかたないぜ！

 

 

まずはプロローグ的な記事を書いていますのでそちらから読んでいただけるとRと「夢島（夢をみる島がしばしばこう略される）」の出会いがわかります。最初は釣りとユーホーキャッチャーのゲームだと勘違いしてましたねｗプロローグでその勘違いもとけ、新たな冒険に出るところからスタートします。

 

 

プロローグ的なのはこちら

 

 

 

 

さて、R少年は当時まだ放送していた夢島のCMや、説明書などから次のことを導き出していました。

 

①主人公はリンク

これはCMからですね。ゼルダじゃない！ってのも衝撃的でしたね。

 

②島から帰りたいんだな、きっと。

なんか山の上に大きなタマゴがのった島に流れついてしまったみたいですね。

こんな島。コホリント島というみたい。

 

③謎が沢山あって、頭を使うらしい。

アクションゲームしかしていないR少年にはハードルは高めでしたね！

 

 

 

 

この前情報を導き出したR少年はこのゲームをするにあたり、自分でルールを決めてプレイすることにしました。そのルールは

 

 

◆人の話はちゃんと聞く。

◆謎も自分で考える。というもの。

 

 

えらいぞ！R！

 

もうね、昔の自分を褒めてあげたい。人の話を聞くってのはまぁ当たり前だとして、謎も自分で考えるってルールはえらいぞ！謎解きってゼルダの醍醐味ですからね！もしこのルールがなくて謎に詰まるたび友達や、攻略本に頼っていたらここまでゼルダが好きにはなっていないでしょう。

 

 

 

 

ではリンクは無事島を脱出できるのか！？

 

 

物語は嵐の海で船が転覆し、島に流れ着いたリンクが島の住人マリンとタリンの家で目覚めるところからはじまります。

 

リンクと一緒に盾も流れ着いていたようでタリンというおっさんから盾をもらいます。どうやら、盾の他にも浜辺に何か流れ着いていたみたい。

 

それも持ってきてくれよ！

 

 

なんてのはヤボな話ですぜ。

 

ここから冒険ははじまってるんだ！道にそって浜辺へ急ぎます。たぶん、剣が流れ着いているはずだからね！

あったぜ。名前入りだから他人のじゃないな！剣を取り戻した嬉しさに回転切りを披露するリンク。

 

 

ウニは犠牲になったのだ。

 

 

 

そういえば剣をとる前にへんなフクロウがきて「かぜのさかなを起こさないと島から出れない」とか「村の北にある森に来い」とかいってたな。気が向いたらいってみるかな！

 

 

 

ユーホーキャッチャーの店。今流行りのゲームらしい。散々このゲームやったから、とりあえず先を急ごう！村の北の森に来いっていってたしな！

 

…

 

 

…

 

…

 

 

でも一回くらいいいよね。ヨッシーの人形も欲しいし！そういえば村にヨッシーの人形欲しがっている人がいたなぁ。こんなに簡単にとれるのに自分でとればいいのに！しょうがねぇな。

 

その人にヨッシーとリボンを交換してもらった！そういえばアクセサリー欲しがっとる丸いのがいたな…。

 

 

しょうがねえな。

 

リボンをドックフードを交換！ってこの丸いの犬なのか！変なのー。てかドックフードとかいらねーよ！缶切りないしね！村のどっかに缶切りあるのかも…？探してみるか！

 

 

 

 

 

 

◆　フクロウ　「おそいのー」

 

R少年は森に来いて言われたのをすっかり忘れ、村で缶切りを探しています。てか缶切りあったら食うのか？ｗ今回はここまでです。

続きはこちら！

 

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