ゼルダの伝説 夢をみる島 レビュー その６

こんにちはーRです。

すみません、諸事情がありましてブログを移転することになりました。 ブックマークしていただいている方お手数をおかけして申し訳ないのですが、下記サイトで更新を続けてまいりますので再度ブックマークの登録をお願いいたします。

丸々移転ですのでタイトルもそのままでございます。

ゲーム＆ギター好きの日々の記録

これからも変わらぬご支援よろしくお願いいたします！

こんにちはー。Rですー！

 

マリオメーカーも楽しいですが、ゼルダも楽しい！

 

というわけで、夢島プレイ日記です！

これまでの冒険はこちらへどうぞ！

 

 

 

二つ目の「セイレーンの楽器」を手に入れたリンクは、ふたたびワンワンと散歩を始めました。

 

ぶらぶらしていると急にワンワンが言葉をしゃべったのです！！

 

…！！なんだと…！？

ワンワンってしゃべれたのかよ！まぁいいか。なんだってここ掘れ？

 

何か埋まってんだな！ナイスワンワン！さっそくスコップで掘り返すぜ！

 

出てきたのは「秘密の貝殻」。

 

この秘密の貝殻ってちょくちょく出てくるよなー。たくさん集めたら良いものがもらえるらしいけど、どこに持っていけばもらえるんだろう？

 

まぁまだ５個くらいだからもっと集めよっと！

 

しばらくぶらぶらしてメーベの村に帰ってきました。ですが、まだR少年はワンワンを返したくありません。もう少し散歩をして返すことにしました。

 

 

レアタリン。このメッセージ当時は気付かんかったなー。

 

バナナ…？バナナなんていらないよ！てかタリンはキノコはどうした！？

 

その後、つぼのどうくつで手に入れたパワーブレスレットで邪魔な岩をどかし、これまで行けなかった「ウククそうげん」へとワンワンの散歩へ向かいました。しばらくいくと変な小屋があり、地図によれば「リチャードの別荘」だということなので中に入ってリチャードとやらに会いにいくことにしました。

 

 

 

 

なんだこいつ！オレのワンワンをやばんな動物とかいいやがって！よくこの鉄球を動物っていえたなコノヤロー！でも、どうやらワンワンがいたら話にならないっぽいので他のところを散歩しようぜ！ワンワン！

 

そこから北東へ散歩していると、「貝殻の館」なる建物を発見。名前からR少年は秘密の貝殻はここでいいものと交換するんだ！と察するのでした。

 

今はちょうど５個…！とりあえず何と交換できるか確かめてみよ！

 

 

中にはいると、ガラーンとして誰一人いませんでした。

 

あれ？人がおらん？？まだ駄目なのかな？

 

とか思っていると何やらプレゼントが降ってきました。

こ、これは…！？さてはいいものだな！！やったね！！

 

 

 

ガッテム！！！同じ貝殻もらっても意味ないよ！ベルマーク集めてベルマークもらう（？）みたいな！

 

楽しみにしていた貝殻交換は、まさかの貝殻が増えただけという散々な結果に。がっかりして散歩を再開したR少年にまたもワンワンが語り掛けるのでした。

 

「ココホレ　バウ　バウ」と。

 

 

Rは半ばあきらめ気味にスコップでその辺を掘り返しました。

 

 

 

すると土の中から…！！！

 

 

 

 

 

なんだよ！この貝殻！！何個あるんだよ！そして何個集めたら良いものがもらえるんだよー(´;ω;｀)

 

次々と出てくる貝殻に憤りを通り越し、あきれ果てたころ、Rの貝殻の手持ちはジャスト１０個になっていました。

 

 

１０個…結構集まったな。こんどこそ貝殻の館でいいものと交換できるかも…！？

 

 

 

いってみよう！！

 

 

 

 

 

館が反応…！落ちてくるプレゼントボックス…！

 

 

ゴクリ…。

 

 

 

 

 

 

 

 

んなぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーー！！！！！！！！！！！

 

貝殻ばっかだよ！この島！まぁ島だからしょうがないのか！？ちくしょー！期待させやがってー！もう集めてやんないんだからね！行こうぜワンワン！！

 

 

貝殻集めは一旦やめて、ワンワンとの散歩を再開させました。が、みんなワンワンがいるからと、話をしてくれなかったり、ワンワンと喧嘩したりするばかりで、島の探索が思うように進まなくなりました。

 

 

まさか…ワンワンを返さないとダメなのかな。もともとオレのワンワンじゃないし…。また一人の冒険になるけど…。

 

いきなり知らない島に流れ着き、へんなフクロウに「島からでるには、かぜのさかなを起こせ。その為に必要な楽器を８個集めよ」と無茶ぶりをされ、言われるがまま島を探索してきたR少年。ようやく旅仲間ともいえるワンワンを出会い、敵を一撃で喰って倒すワンワンに得も言われぬ連帯感…仲間意識が生まれていました。おそらくワンワンにも…。

 

 

R少年は葛藤のすえ、ワンワンを元の飼い主、マダムニャンニャンに返すことにしました。

 

メーベの村につき、ワンワンとの別れを惜しみながら、マダムのもとへ向かいました。マダムは大変喜んでくれていました。もちろんお礼もいただいたのですが…

 

 

 

 

熱いキッスのお礼を…。

 

 

んなぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーー！！！！！！！！！！！そんなのいらん！オレはワンワンと！ワンワンともっと冒険がしたかったんだぁぁぁ！！！！

 

しかし別れはいずれ来るもの。それを乗り越えてこその勇者です。R少年は再び一人で島の探索へと向かうのでした。

 

じゃあなワンワン。こっち向けよ。泣いてんのか？泣かないよな。鉄球だもんな。

 

今回はここまでです！

 

 

 

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